2週間に一人 生みの親の手により命を落とす赤ちゃん

「産むしかない・・・」予期せぬ妊娠について相談できる場所があります

2月24日(金)特別養子縁組フォーラムを開催しました

<ご報告>
2月24日(金)に、特別養子縁組あっせん法成立にご尽力くださった議員の方々をお招きして特別養子縁組の未来を考えるフォーラムを開催しました。

当日は野田聖子 議員・木村弥生 議員・遠山清彦 議員・田嶋要 議員に加え
厚労省の方々にも参加いただき、特別養子縁組あっせん法の詳細な運用基準に関して、あるべき姿を浮かび上がらせる議論の場としてとても重要な機会となりました。

今後は、この法律の詳細な運用基準を規定する政省令作成の作業が待っています。
日本こども縁組協会では、この法律を正しい養子縁組支援ができる仕組みとして作用させるべく、引き続き現場の声を届ける活動を続けて参ります。




 <育ての親になりたい方へ 書籍のご紹介>

【産まなくても、育てられます】
~不妊治療を超えて、特別養子縁組へ~

             「子どもがほしい」と考えている人にとって、
             出産だけが選択肢ではありません――。
             「特別養子縁組」で親になるために、
             知っておきたいことのすべて。
             著者:後藤絵里/朝日新聞GLOBE記者
             講談社 定価:本体1400 円(税別)
             
             特別養子縁組で子どもを迎えた人は、
             決断するまでにたくさんの悩みと迷いを乗り越えています。
             ~この本に登場する女性たち
             *不妊治療の末、血のつながりへのこだわりを捨てたマユミさん
             *不妊治療から特別養子縁組へなかなか踏み出せなかったユキさん
             *「育て親の年齢制限」という壁にぶつかったミサコさん
             *2度の流産の後、特別養子縁組を決断したアヤさん
             *共働き年齢の壁…一度は養子もあきらめかけたチエコさん   
             養子縁組を考えたときに立ちはだかる2 つの壁
             —「気持ちの壁」「法的な壁」—を乗り越えるための処方箋
             
 
             

養子縁組という選択があります

予期しなかった妊娠を誰にも相談することができなかった、親の手によって命を落とす赤ちゃんがいます。

産まれてすぐに施設に預けられ18歳で施設を出るまで一度も家庭を知らずに育つ子どもたちがいます。

先進国の中で、4万7千人もの子どもたちが施設で暮らしているのは日本だけ。諸外国において、実親が育てることのできない子どものほとんどは、養子縁組により家庭で暮らしています。

子どもにとって、特定の大人の愛情に包まれて育つことは
とても大切なこと。私たちは全ての子どもたちが家庭の中で育ってほしいと願っています。

養子縁組という選択を知ることで、孤独と苦しみから開放される女性たちがいます。
養子縁組を選択することで、赤ちゃんの命を守ることにつながり、子どもたちは安定した家庭で暮らすことが出来ます。

産むことと育てることを別々に担うこともある
「養子縁組は家族作りの一つの形」
という文化の創造を目指して

特別養子縁組とは

予期せぬ妊娠について相談できる団体

一般社団法人アクロスジャパン


電話:080-3810-3838

メール:acjapan1@gmail.com

相談のためのサイト

認定NPO法人フローレンス


電話:0120-900-504

メール:nhl@florence.or.jp

相談のためのサイト

一般社団法人ベビーライフ


電話:0120-63-4152

メール:web@babylife.org

相談のためのサイト

NPO法人環の会


電話:0120-978-513

メール:wa@wa-no-kai.jp

相談のためのサイト

理想の社会の実現を目指して

日本国内では、年間平均3000人いる保護を必要とする赤ちゃんのうち、9割が乳児院に入所しています。
予期せぬ妊娠をどこにも相談でき無かった親の手により命を失う赤ちゃんが2週間に一人います。

このような子どもたちが家庭で養育されるための特別養子縁組は、行政機関である児童相談所や、民間の養子縁組支援団体によって仲介されていますが、これまで日本の社会において広がらなかったのはなぜでしょうか。

理由のひとつとして「特別養子縁組を支える制度や法律が整備されてない」ことが挙げられます。

私たちは特別養子縁組あっせんに関する制度や法律整備の後押しと、日本社会での特別養子縁組認知拡大を目的として、当協会を設立いたしました。

特別養子縁組が日本の社会において「あたりまえ」の制度となり、新生児遺棄といった心痛むニュースが日本から消えることを願い、全ての子どもたちが家庭において養育される日本社会を目指して活動してまいります。

団体概要



■名称
日本こども縁組協会


■団体設立
2016年8月


■ミッション

・赤ちゃんや子どもたちの命を守るために、養子縁組支援事業者が連帯し、あるべき法制度を提言する

・予期せぬ妊娠や子育てに悩む実親が、人生を前向きに生きられる養子縁組支援を推進する

・「養子縁組は、ひとつの幸せな家族の形」という文化を創造する



■アドバイザリーボード(敬称略 50音順)
小澤 いぶき 児童精神科医
小田川 綾音 弁護士
小野寺 朝可 弁護士
白河 桃子 ジャーナリスト
慎 泰俊 NPO法人Living in Peace理事長
宋 美玄 産婦人科医
堀 潤 NPO法人「8bitNews」代表
松本 亜樹子 NPO法人 Fine理事長
渡部 幸治 ㈱ワタベアンドカンパニー代表取締役

参加団体

一般社団法人
アクロスジャパン


アクロスジャパンでは、予期しない、のぞまない妊娠、中学、高校生の娘が妊娠してしまった、産んでも子育てが出来ない、子どもがいらない、捨ててしまいたい、お産できる医療施設が見つからない、お産費用がなくて困っている妊婦さん、

イライラし子供を虐待してしまう、ギャンブルから抜けれない妊婦さん、、、
そんな女性のご相談を24時間、全国から受けています

〒135-0042
東京都江東区木場5丁目3-7 東寿会ビル 5F

詳しくはこちら

認定NPO法人
フローレンス

フローレンスでは、女性の相談員が丁寧に相談に載ります。

お母さんとお腹の赤ちゃんにとって一番いい答えが出せるよう一緒に考え、一緒に安全なお産や出産後の生活のために、病院に行ったり必要な手続きを行ったりします。

最終的に、お母さんと赤ちゃんにとって最善の選択肢が養子縁組だと決意された場合には、子どもを育てたいと希望する夫婦に、赤ちゃんを養子縁組をするための支援を行っています。


〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-3-7 秋穂セントラルビル2F

詳しくはこちら

一般社団法人
ベビーライフ



ベビーライフは、生まれてくる命を大切にしたいという思いで2009年から活動しています。
私たちは子どもを養育することが困難な方々のため、特別養子縁組という一つの選択肢の提供により、発足から2016年8月までに200名余りの子どもたちを、「育ての親」に迎えていただきました。
これからも民間団体の強みを生かし、子どもを育てられない事情のある方への相談事業と共に養子縁組支援を通じて、あたたかな家族をつくるお手伝いをしたいと思います。

〒112-0014
東京都文京区関口1-23-6
プラザ江戸川橋311

詳しくはこちら

NPO法人
環の会

特別養子縁組制度の施行を契機に、特別養子を選択肢に加えた相談事業として、1991年に設立。
妊娠・出産・子育てで悩んでいる方の相談に応じ、「わが子が幸せになってほしい」という産みの親の方の思いを受け、設立以来、2015年末までに340人余りの子どもたちを、新しい家庭に迎えて頂く支援を行って参りました。
乳幼児期のみならず、子どもの人生、そして産みの親の方のその後の人生を見据えて、縁組成立後のサポートも行っています。

〒161-0033
東京都新宿区下落合4-23-13
502号室

詳しくはこちら

活動内容



■活動
①特別養子縁組に関する立法や政策への提言
  ・特別養子縁組あっせん法案成立の後押し等

②特別養子縁組が「あたりまえの社会」となるためのプロモーション
  ・ヤフー株式会社の事業協力により「Yahoo!知恵袋」と連携した企画を展開予定
   (インターネット上で、予期せぬ妊娠に悩む人への適切な情報提供を行う)
  ・シンポジウムやセミナーの開催

③行政との連携

④特別養子縁組相談の質の向上を目指す取り組み


■事務局
東京都千代田区飯田橋3-3-7 秋穂セントラルビル2F
認定NPO法人フローレンス内
TEL:0120-188-608
【お問い合わせ】
お電話でのお問い合わせは0120-188-608(平日9:00~17:00)まで、
メールでのお問い合わせは下記フォームよりお願いします。